パピチワ
パピチワ
パピチワは、パピヨンとチワワのミックス犬です。チワパピと呼ばれることもありますね。
実は、パピヨンもチワワもお互い、今の姿になるまでに同じ血を引くモノ同士だったりします。あまり犬に詳しくない人だと、パピヨンを見てチワワと間違えたり、チワワを見てパピヨンと間違えたりする人もいますよね。似ている2匹だから、パピチワに違和感なし!純血種以上に奇麗な被毛を誇っちゃうパピチワも多いのです。
比較的、容姿はパピヨンに近いみたいです。アップルヘッドや目の大きさ、マズルあたりにチワワらしさが見え隠れするような感じです。とはいえ、ブリーダーさんによると、3割程度はチワワに近い子が産まれてくるとのこと。
面白いのが、パピーの頃には黒い被毛を持つ子が多いのですが、成長とともに両親同様、被毛の色が変化していきます。それは体全体だったり、顔だけだったりするのですが、なんだかヘンテコな黒い模様を持つパピーもいます。でも、だんだん色が変わって、真っ黒なパピーが真っ白のパピチワや体は真っ白で顔は茶色、時に体に茶と白の模様が入ったパピチワに大変身します。大人になってもところどころに黒毛が残ることもあります。子犬を探すときに色指定することは、タブーでしょう。
被毛はストレートのフワフワ毛。耳やしっぽの飾り毛でオシャレも楽しめますね。ただ、ちょっと抜け毛が気になることも・・・。耳はほぼピーンと立派な立ち耳。しっぽはパパ似になるかママ似になるかは、お楽しみです。
愛嬌たっぷりで活発なパピチワは、人懐っこく犬に対してもフレンドリーです。ただ、ちょっと神経質な子もいて、時に臆病なところや攻撃的になることもあります。でもやっぱり気の強いところは両親ゆずりかもしれません。「つい・・・」でわがままに育つ傾向があるので、飼い主さんの腕の見せどころかも知れません。しつけはしっかりしてあげましょうね。
お手入れは、飾り毛のケアなら毎日、それ以外なら2~3日に一度は必要です。お手入れを大変だと感じる人もいるし、楽だと感じる人もいますので、購入を検討される場合は注意しましょう。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「パピチワ」を使って、犬種名を表示しています。

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