2009年12月18日
ミックス犬はなぜ安いのか?
さて、犬の価格はいくらくらいを想像しますか?ミックス犬の相場は、現在10万円前後の価格がつけられています。初めて犬を飼おうと考える人は、純血種よりも安いと思う人が多いですよね。純血種の価格は15万円から20万円くらいが相場ですから、随分安く感じますよね。
犬を飼ったことがある人で、少しでもブリーディング知識がある人なら、こんな考え方をする人も多いです。10万円で儲けはでるのだろうか、コストを差し引いたら赤字になるのではないかと、ブリーダーの立場で「安い」と感じている人もいます。
10万円というのは、ミックス犬、血統種に関わらずブリーディングに掛る費用を差し引いて儲けが出るか出ないかというギリギリのラインだと言われています。犬を飼育するのにそんなに掛らないと思う人もいるかもしれませんが、飼育費だけではなく親犬をチャンピオン犬に育てるなら血統書登録費、チャンピオン登録費、DNA登録費など費用が掛りますし、妊娠中にトラブルがあれば治療費、難産になれば帝王切開手術費といろんなところで費用が掛るのですね。
今あげた例だけでも10万円以上はかかりそうでしょ。ブリーダーは犬が好きじゃないと続けていけないなんて事も言われていますね。血統種に20万円の価格がつくのは、いわゆるブランド。それは犬種の人気、しつけやすさ、毛並みの良さなど犬種によってもそのブランド力は異なります。
中には、「この人が育てた犬」とブリーダーのブランド力であることもあります。ブランド力があれば儲けが出るのかというとそうでもなくて、犬質を高めるにはそれなりにコストは高くなっていきます。
ミックス犬の歴史は浅く、相場らしい相場はまだ本当はないようなものです。赤字覚悟で犬質を高めるため努力しているブリーダーもたくさんいます。ミックス犬が安いのは、相場がないためコストを差し引いた額でブリーダーさんが価格を設定してくれているからですね。
オーナー様が安さを求めればどんどんコストを削らざるを得なくなります。子犬が健康で元気に生まれてくるための理解を少しでも深めてもらえたらと思います。
ミックス犬のメリット
ミックス犬の最大のメリットといえば「雑種強勢(ヘテローシス)」です。雑種強勢というのは、異なった系統(血統・血縁)の掛け合わせによって子の能力が親の平均能力よりも良くなる効果のことを呼びます。
2つの異なる遺伝子を掛け合わせ異なる型(ヘテロ)になることで、成長がよくなったり繁殖能力がよくなったり、寿命がちょっと伸びたり強健性が高まったりします。昔から「雑種は病気になりにくく丈夫」なんて言われていますよね。ただの噂かと思っていたという人も多いと思いますが、実は雑種強勢のことなのですね。
雑種強勢は、血筋が遠ければ遠いほど、その効果はアップします。純血種は元々いろんな血統を掛け合わせて今の姿になっていますから、犬にも近い親戚と遠い親戚が存在します。犬の血縁(歴史)を調べ、より遠い純血種の両親を持つミックス犬は、より雑種強勢の効果が得られる可能性が高いですね。丈夫で元気な子を希望する人は、参考にしてみてくださいね。
でも、一つ気を付けて欲しいのが、悪質なショップ、ブリーダーの身勝手な交配によって遺伝的疾患の劣性遺伝子をもつ純血種が存在します。見た目は健康な犬なのですが病気の遺伝子を持っています。その子は病気にならないかもしれませんが、子供や孫に遺伝子を受け継ぎ、子供や孫の代で病気が発現する可能性があるのです。
雑種強勢によって劣性遺伝子を無くすこともできますが、受け継ぐこともあります。純血種、ミックス犬に関わらず遺伝的疾患を隠し持つ犬の交配を繰り返すことは極めて危険なことなのです。
世の中には「雑種強勢」という言葉を借りて、「病気にならない犬」と遺伝的疾患を調べもせずにミックス犬を販売する悪質なショップもあるそうです。遺伝的疾患を減らそう、元気で丈夫な犬を育てようと研究し慎重に交配するブリーダーが多いとはいえ、残念で悲しい現実ですよね。
雑種強勢はミックス犬のメリットです。でも遺伝的疾患の劣性遺伝子と雑種強勢は関係がなく、掛け合わせによって発現する可能性があることは覚えておいてください。遺伝的疾患を無くし元気な犬が増えるよう努力しているブリーダーさんが育てたミックス犬にオーナー様には出会って欲しいなと思っています。
ハーフ犬のブリーダー
ハーフ犬を販売しているショップでは、主に「ミックス犬」と呼ばれるF1(一代ハーフ)を取り扱っています。それは、日本ではアメリカやオーストラリアなどに比べ、ハーフ犬の研究が遅れていてF2・F3の子犬を安全に育て上げるブリーディング基準がまだ定まっていないからです。
ブリーダーは、ハーフ犬に限らず純血種もどんな子も健康で元気に育つよう研究し交配を行い育てています。生物には遺伝的疾患といって親から子へ遺伝する病気があります。人間にも遺伝する病気がありますよね。
犬にも病気の遺伝子はたくさんあって、ブリーダーは病気を遺伝させないために、病気の遺伝子を持たない犬で交配を行います。病気は遺伝だけではありませんが、未然に防げる病気を防いであげるため、ブリーダーは日々遺伝学を学んでいるのですね。
遺伝子には現れやすい遺伝子(優性遺伝子)と現れにくい遺伝子(劣性遺伝子)があります。遺伝子は2つ1組になっているのですが、劣性遺伝子は2つ揃わないと現れる確率が極めて低い遺伝子です。純血種は、遺伝的疾患の劣性遺伝子を持っている場合、同じ血縁ですから2つの遺伝子が揃う確率が高いと言えます。ですが、ハーフ犬の場合、血縁が遠いと同じ病気の遺伝子が2つ揃う確率が低いわけです。
なので、ハーフ犬は遺伝性疾患になりにくいと言われる事があるんですね。ただし、それはあくまでもF1のケースですので、F2,F3の場合は親の血統にも注意して選ぶ必要もあります。中には売らんがために十分な説明をせずに絶対に病気にならないから!として売ろうとするショップやブリーダーもありますので、十分注意してくださいね。病気で苦しむ犬を増やさないためにも、ハーフ犬を飼おうと思っている人たちにも知っておいてもらいたいと思います。
2009年12月06日
犬の躾(しつけ)
ミックス犬の子犬を迎えてから、月齢8ヶ月くらいまでは、ホントにやんちゃ盛りで大変です。そんな大変さも楽しみの一つなのですが、しっかりと躾(しつけ)をしてあげることで、飼い主にとっても犬にとっても幸せな人生が送れるようになります。
さて、犬の躾(しつけ)のポイントは、叱らずほめることです。でもほめるだけじゃお利口さんにはなってくれません。主従関係、信頼関係をしっかり築けていることが重要です。
恐らく、多くの飼い主さんの躾(しつけ)の目標は、公共施設の利用だと思います。ドッグカフェやドッグランを利用するには、最低限の躾(しつけ)が必須条件なのです。「お座り」「マテ」「フセ」「呼び戻し」「トイレ」などが出来ないと利用を断られることもあります。他のお客さんに迷惑が掛かってしまいますからね。
でも、いきなり指示を聞けなんて言っても、子犬が聞いてくれるわけがありません。だから、躾(しつけ)を始める前のトレーニングが肝心になります。
まず、マスターしておきたいのが「アイコンタクト」。名前を呼んだら、飼い主さんの目をじっと見続けるという躾(しつけ)です。アイコンタクトは、主従関係、信頼関係を深めてくれるコミュニケーションです。側で誘惑されても、飼い主さんの目を見続けられるようになれば、その後の躾(しつけ)が楽になります。
そして、体に触れる練習も大事です。背中から始め、お腹、お尻、手足、頭、肉球、マズル(鼻の部分)、どこを触っても、愛犬がリラックスしていられるようにしましょう。ブラッシングも楽になるので、マスターしたいですね。体に触れていると甘噛みでジャレてきますから、甘噛みのしつけも一緒にしておくと良いですね。体に触れる時、始めは嫌がることもありますから、大好きなおもちゃをかじらせておくなど工夫が出来ます。
そして世間でよく言われる「社会化」をたくさん経験させてあげます。掃除機の音、玄関チャイムの音、雷の音、工事の音などいろんな音を聞かせたり、家族以外の人とも出会わせたりします。音源はネットなどでDLすると便利です。お利口さんになってきたなって思い始めたら、少しずつ指示を教えてあげてくださいね。
2009年12月05日
ペットショップ(店舗)で買う注意点
子犬の健康面に問題?! ペットショップでの子犬探し
「ペットショップ(店舗)で販売しているミックス犬は購入しない方が良い」とよく言われます。これは、ミックス犬は血統書が発行されず、そのペットショップの利用する仕入れの方法によっては、F1ではないミックス犬を販売している可能性があるからです。
しかし、ペットショップ(店舗)の全てが「悪い店」というわけではありません。有名だから・全国組織だから安心・安全、という理由では判断しない方がいいでしょう。まずは、その「ショップ名+評判」などと検索し、そのペットショップで購入した人が、インターネット上に不満の声を書き込んでいないかをチェックするべきなのです。
●それでも、ペットショップ(店舗)で子犬を飼うなら…
もしも、ペットショップにいるミックス犬を気に入ってしまったという時は、ペットショップチェックをしてみてから購入を考えてみましょう。まず、お店に入って「臭い!」と思ったらアウトです。多少の獣臭は仕方ないとして、糞尿のにおいがする店では子犬が暮らすケージの掃除を怠っている証拠です。不潔な環境にいる子犬は、病気に感染しやすいのです。
ペットショップに行く前には、気に入っているミックス犬の情報を集めていきます。まず聞いておきたいのが、いつからペットショップにいるのかです。生後50日未満で仕入れられた子犬は、社会化でのしつけが不十分なため、犬のしつけに苦労します。
体重や体高はどのくらいになりそうか、毛色は成犬になるとどうなるのか、性格は?特徴は?遺伝的疾患は?遠慮せずにたくさん質問しましょう。ミックス犬だから分からないという場合もありますが、両親の血統から予想される特徴くらいは答えてくれるはずです。ご近所のペットショップには、どのような傾向があるのか知った上で購入する方がいいでしょう。
●いいペットショップの見分け方
「いい店」なら、事細かに教えてくれますし、はぐらかしたりごまかしたりはしません。逆に子犬に興味を持たない人に売りたくないと思うのがいい店主です。そして「母犬の画像見せて欲しい」とお願いしてみましょう。母犬自体を見学することは、たいていの場合できません。
それは、母犬自体がショップにいなかったり、母犬が数多くのお客様と接触することで、ウイルス感染することがないようにとの考えからなのです。犬に理解のある店主であれば、「母犬の画像」を見ること自体は、快く引き受けてくれるはずです。(ただし、ブリーダーの場合は、子犬の世話で忙しいことから、画像もNGとなる場合があります)
他にも、子犬の展示時間に制限を設けているいいペットショップもあります。子犬にストレスが掛からないように心がけている店といえますね。最後に、遺伝的疾患が発症した場合の対応を聞きましょう。契約解除、または損害賠償請求など対応してもらえるのかをしっかり確認しておいてくださいね。
ミックス犬にも犬服を着せよう!
ミックス犬を飼ったら、あなたはどんな犬服を着せますか?
服を着ているミックス犬を見て、あなたはどう思うのでしょうか。犬に服を着せることに対しては、「可愛いワンちゃん」「犬も嬉しそう」「犬が可哀想」など、いろんな考え方がありますね。
しかし、飼い主さんが、ミックス犬に服を着せるのはいろんな理由があります。オシャレで着せている人もいるけど、多くの飼い主さんはミックス犬の気持ちを常に考えながら服を着せています。
【暑さ・寒さ対策】
犬は、雪が降っても庭駆け回るなんて昔から言われていますが、犬だって寒い時は寒いし、暑いときは暑いんです。暑さに強い子、寒さに強い子、いろんなワンコがいます。夏は外に出たがらないとか、冬はコタツで丸くなっているとかね。特にミックス犬はどんな犬になるかわからないから、よく見ていてあげないとダメです。
紫外線のダメージからも守ってあげないといけないし、夏はアスファルトの照り返し熱にも注意が必要です。冷暖房で適温の部屋の中なら裸でも問題ないですが、外に出かける時は愛犬の様子を見ながら服を着せてあげると良いですよ。
【雑草アレルギー】
実は、ミックス犬に限らず、散歩に出かけるとアレルギー反応を起こすワンコもいます。アレルギー持ちのワンコは、犬服を着て出かけるしかないですよね。犬のアレルギーについては、動物病院で検査してもらい、アレルギー反応が出るものがないお散歩コースを選び、念のため犬服を着せてあげると良いでしょう。
【抜け毛対策】
犬服は、公共の場所へ出かける時のマナーでもあります。
ワンコの抜け毛で、喘息やアレルギーを引き起こす人もいますから、抜け毛が舞わないように服を着せて最小限におさえます。ドッグカフェなど飲食する場所では、飲み物や食べ物に抜け毛が入ってしまわないためにも服を着せるようにします。出かける前にブラッシングを済ませるのもマナーの一つで、周りの人に迷惑がかからない配慮を心がけていきましょうね。
【ミックス犬の犬服の作り方】
ミックス犬の犬服と言っても、ミックス犬には様々なサイズがあるので、ほとんどの場合ペットショップで販売されている既製品の犬服では、ブカブカだったり窮屈すぎて犬が嫌がったりと、サイズの問題があるのではないでしょうか?
そこで、複数のミックス犬の飼い主さんにお聞きしたところ、「うちの子には手作りしています!」という答えがほとんどでした。しかし、どのように手作りしたのかを聞いたところ、うれしいことに姉妹サイトである犬服ナビを参考にして手作りしている飼い主さんが多かったのです。
もし、ミックス犬の犬服を手作りしたい方は、犬服ナビを参考にして手作りしてみてくださいね!
ミックス犬に対する考え方
「ミックス犬」ってかわいい!
このように、ミックス犬に一目惚れしてしまう飼い主さんが増えてきました。
ミックス犬は、どこの子もユニークで可愛らしいですよね。ペットショップに見学に行き、「この子をお家に連れて帰りたい」「一緒に暮らしたい」そんな感情が盛り上がって、ミックス犬の勉強もいっぱいして、飼うことを決断されるのだと思います。
飼いたいという思いが膨らんで、知識を得て、犬を迎え入れる。その過程に、ミックス犬も純血種も変わりなんてありません。「ずっと一緒」未来へ繋がる思いだって変わりません。
しかし、ミックス犬について否定的な人もいます。
ミックス犬に対して、いろんな考え方があり、否定的な意見を持っている人もたくさんいます。純血種を飼っている人は、純血種を守る大切さを勉強してきました。雑種を飼っている人は、捨て犬、里子、保健所の犬のことを勉強してきました。一生懸命、犬を愛してきたからこそミックス犬に対して否定的になる人もいます。
生まれてきたミックス犬に罪はなく、むしろ今ある命全てに家族ができることを祈っている人たちばかりでしょう。でも、否定的な人たちは、無秩序になる犬世界、新たな遺伝病、捨て犬や殺処分される犬が増えること、遺伝的な知識もなくミックス犬を繁殖するブリーダーなどに対して、怒り・悲しみ・不安・心配を抱えているのです。
ひょっとして、あなたがミックス犬を飼うことで、そんな否定派の人たちの何気ない一言に「カチン!」とくる日もあるかもしれません。「雑種なんだ」「あのブームになった…」「拾ったの?」悪気はないのかもしれませんが、ミックス犬を飼っているというだけで「批判されることがある」ということを、認識しておきましょう。
ミックス犬も、大切な家族です!
実際には、ミックス犬を飼うということは、純血種の飼い主よりももっと知識が必要になってきます。両親の犬種の特徴を勉強し、愛犬のために純血種の飼い主さんよりも、知識を深める方も数多くいらっしゃいます。否定的な人に何を言われても、あなたの選んだミックス犬は、あなたなしでは生きていけません。大切な家族として、最後まで可愛がってあげて下さい。
まだまだ否定的な人が多いのも事実ですが、確実にミックス犬を購入する人が増えています。そして、ブリーダーさんもミックス犬に関する遺伝的な勉強をしている人も多く、ミックス犬道楽ではブリーダーさんと共に、ミックス犬を計画的に繁殖し、理解ある飼い主様にお届けいたします。
ミックス犬に現れる特徴
ミックス犬は、純血種のように、これという特定の特徴がないのが最大の特徴です。両親の特徴をほど良く受け継いでいる、個性的な犬種です。どこをどんな風に受け継ぐか、分からないから愛らしい。成長を楽しめるのが、最大の魅力かもしれませんね。
ミックス犬が受け継ぐ純血種の特徴は、遺伝子の強さで決まります。見た目に現れやすい遺伝子を「優性遺伝子」、見た目に現れにくい遺伝子を「劣性遺伝子」と呼びます。あくまで呼び名であり、優劣を表すものではなく、発現が優先的かどうかなので誤解しないでくださいね。
ミックス犬に現れる特徴は、ある程度予測することも可能です。例えば、プードルの特徴であるふわふわウェーブは、優性遺伝子と考えられていて、プードルのミックス犬はふわふわウェーブになることが多いです。ぬいぐるみのようなモコモコ犬が好きな人は、プードルの掛け合わせで探してみてはいかがでしょうか。絶対にストレートが良いという人は、ウェーブの遺伝子を持つ犬種のミックス犬では、軽くウェーブがかることがあるので、ストレートのみの犬種から選ぶと良いと思います。
ほかにも、被毛カラーのブラック、フォーンは優性遺伝子と言われています。黒い被毛のワンコの掛け合わせでは、黒いミックス犬が産まれることが多いですね。絶対に白い子が良いという人は、先祖代々ホワイトのみの血統書を持つ純血種同士のミックス犬で選んでみて下さい。
耳では、タレ耳遺伝子が比較的強いです。一番強く優性遺伝するのが「半立ち耳(半タレ耳)」です。ペコっとお辞儀したような耳を持つ両親なら、半立ち耳のミックス犬になることが多いです。タレ耳と立ち耳の両親なら、タレ耳が強く7~8割方タレ耳になります。ピーンとした立ち耳が好みの人は、タレ耳遺伝子を持たない両親のミックス犬から選ぶと良いですね。
ミックス犬である程度特徴を特定したい時には、優性・劣性遺伝子を調べてみると良いですね。 ただし、あくまでも確率の話です。ミックス犬に現れる特長には「絶対」はないので、「小さくないとダメ」「この色でないとダメ」という飼い主さんはには、向いていないかもしれません。
ミックス犬のワクチン接種
ミックス犬だからといって、ワクチンの種類が他の犬種と変わるわけではありません。犬の健康のためにも、定期的に定められたワクチンを打ってあげましょう。ワクチンを打ってあげるのは、飼い主としての義務なのです。
ミックス犬の子犬は、お母さんの母乳から抗体をもらって病気から守られています。離乳食を食べるようになると、抗体が切れてしまいます。抗体が切れると感染症に感染するかもしれないので、ワクチンを打って抗体を作ってあげないといけませんよね。
でも体に抗体が残っていると、ワクチンを打っても抗体が作れないので意味がないんです。抗体は生後42日~50日でなくなるのですが、検査をしないとわかりません。なので、ブリーダーさんは約生後2ヶ月ごろ、お客様にお引渡しする前に、1回目のワクチン接種をしてくれます。
それでもワクチンが効かないこともあるので、念押しに生後3ヶ月に2回目のワクチン接種をします。3ヶ月というともうあなたとミックス犬は家族になっている頃くらいですね。愛犬であるミックス犬を連れて、動物病院へ行きましょう。
ワクチンで体調を崩すワンコもいるため、ワクチンを打つ前に健康診断をします。ワクチン接種は、ミックス犬が元気な時に打ってあげましょう。接種後、熱が出たりアレルギー反応で顔がはれたり、体調を崩すこともあるので気をつけてみていてあげてくださいね。
次のワクチン接種は、1年後です。その後は、毎年1回か3年に1回です。獣医さんの考え方によって違ってきますが、基本は抗体がなくなるタイミングで打つことです。抗体検査を行っている病院を選ぶのが、一番かもしれませんね。
定期的に打つワクチンは、狂犬病ワクチンと混合ワクチンの2つです。狂犬病ワクチンは、子犬と出会って30日以内に1回と、毎年1回の接種が法で義務付けられています。もちろん違反すると罰則が与えられます。(ワクチン接種しない飼い主さんが増えていますので、ご注意下さい)
混合ワクチンには、主に5種混合と8種混合があります。5種混合は、犬ジステンバー、犬パルボウィルス感染症、犬アデノウィルス2型感染症、犬伝染性肝炎、犬パラインフルエンザの5種類の病気を予防します。8種混合は、上記5種と、犬レプトスピラ病カニコーラ型、犬レプトスピラ病黄疸出血型、犬コロナウィルス感染症の8種類の病気を予防します。
感染症の中には、治療法がなく死亡率の高い病気もありますし、人に感染する病気もあります。大切な家族を病気から守っていきましょうね。ミックス犬を選ぶときは、1回目の「ワクチン接種の証明書」を付けてくれる、ショップやブリーダーさんを選ぶことをオススメします。
ポメシバ(ポメ柴)
ポメシバ(ポメ柴)をお探しですか?
ポメシバ(ポメ柴)は、ポメラニアンと柴犬のミックス犬です。
子犬の頃は、タヌキのようなポメタイプとコロッとした柴タイプの子がいます。成長すると、どうやらベースは柴犬。クリッとした目、マズルや手足の華奢な細いライン、モコモコ被毛がポメラニアン。ピンと立った三角耳に体つきが柴犬という感じになる子が多いようです。
■ ポメシバ(ポメ柴)の特長
見る角度を変えるとどちらにでも見えるような不思議な感じがする、ミックス犬なのです。夏に毛を丸刈りにすると柴犬に見え、冬に毛を伸ばすとポメラニアンに見えてしまいます。飼い主さんの好みで、どちらかにかたよったカットの仕方をしている人もいるし、それぞれの特徴を活かしたミックス犬らしいカットをしている人もいて、カットによる楽しみが持てるな可愛い犬種です。
■ ポメシバ(ポメ柴)の性格
頑固で気の強いところは両親ゆずり。元気いっぱいでドッグランなどでは大はしゃぎします。人にも犬にもフレンドリーなんだけど、調子に乗るとちょっと攻撃的な性格が出てくる場合があるので、飼い主さんはちょっと注意してみてあげ下さい。
でも、柴犬らしく飼い主さんには忠誠心が強く従順。時に見せるポメの甘えたがり屋さんなところが、愛嬌があってかわいいです。ポメシバは性格にも柴犬が強く出ていて、子犬の頃にしっかりしつけておきたいところです。
お友達や親せきなどには早いうちに合わせておかないと、縄張り意識で警戒心をむき出しにしてしまう子もいるので気を付けて下さいね。毎日のお散歩でしっかり運動ができていると、ストレスを感じずに穏やかにお行儀よくできる子なので、お散歩は必須ですよ。
■ ポメシバ(ポメ柴)の毛質
お手入れは比較的楽ですが、毛質がダブルコートなので抜け毛のお手入れはしっかりしてあげてください。ブラッシングは週に1・2回程度で大丈夫です。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「ポメシバ(ポメ柴)」を使って、犬種名を表示しています。

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TEL:042-648-1284
シーポメ
シーポメをお探しですか?
シーポメは、シーズーとポメラニアンのミックス犬です。呼び名は他にもあり、ポメズーとかポメシーなど呼び方があります。
さてさて、どんな子に育つかはお楽しみ、そんな感じの子です。どこにシーズー、どこにポメが出てくるかは、子犬次第なので本当にわかりません。耳に関して言えば、シーズーのようにタレ耳の子もいるし、ポメのようにピーンとたち耳の子もいます。横向きに今にもタレそうな耳を持つ子、片方がタレて片方が立っているなんて子もいるんです。形も様々で、ポメの小さな耳にシーズーの毛質とか、大きな耳がピーンとたっている子もいますよ。
■ シーポメの特長
容姿は、どちらかが強く出る傾向で、シーズーに見えるけどミックス、ポメに見えるけどミックスという子が多いですね。シーズーの特徴的な低い鼻も、どうなるかはわかりません。子犬の時にある程度は予測できるかもしれませんが、どんどん個性的に育っていくので面白いですね。
■ シーポメの性格
性格は活発だけど、運動量は比較的少なめかもしれません。遊びが大好きなので、室内でもよいのでたくさん遊んであげてください。ポメの性格がある子は、人見知りすることがあるので、知らない人や犬にちょっと一歩引いてしまうところがあるかもしれませんね。
ポメ気質が強いとしつけがちょっと大変かもしれませんが、そこは愛嬌でカバーです。シーズーとポメ、両方の特徴と照らし合わせて個性を活かす育て方がベストです。
■ シーポメの毛質
お手入れは、2・3日に1回はしてあげたいですね。毛ダマになりやすい子もいるので、ブラッシングの間隔は様子をみてあげてください。 タレ耳の子は汚れやすいので、耳のお手入れには注意してあげましょう。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「シーポメ」を使って、犬種名を表示しています。

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パグル
パグルをお探しですか?
パグルは、パグとビーグルのミックス犬です。
アメリカでミックス犬ブームに火を付けたのが、このパグルだったと言われています。
ハリウッド女優がパグルを飼っていたというのが発端で、セレブの間でパグルが流行したんだとか。
現在でもアメリカやオーストラリアでパグルは大変な人気犬なのです。
■ パグルの特長
さて、パグルはどんなミックス犬かというと、後ろから近づくとビーグルなんです。でも、振り返ってびっくり!顔がパグ。そんなお茶目なミックス犬です。
比較的、ビーグルの血が強く出るようで、ベースはビーグルになるようです。どこがパグか……顔のシワなのかな?体つきが少しパグっぽいけどパグよりは長くて、マズルも長く鼻ペチャじゃない。パグの丸みが強い子もいれば、ビーグルのちょっぴりシャープな感じの子もいます。耳はビーグルの特徴でもある大きなタレ耳。エネルギッシュなビーグルの性格も受け継いでいます。
■ パグルの性格
そしてやっぱり現れてしまうのが、パグの陽気さ。パグってどんな犬と掛け合わせても、性格だけは消えないですよね。それが、パグの良いとこです。パグの穏やかな一面とビーグルの凶暴性を抑えてくれている印象があります。時に唸ることもあるけれど、穏やかさがある犬になるようです。
運動量はそれほど多くはありませんが、毎日お出かけに連れて行ってあげてください。飛んだり跳ねたり、走ったりといろんな運動を取り入れるのがポイント。たまにドッグランなどに連れて行ってあげると、とっても喜んでくれると思います。
耳はタレ耳なので、耳のお手入れは欠かせません。シワのお手入れも小まめに拭いてあげて、清潔に保ってあげましょうね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「パグル」を使って、犬種名を表示しています。

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パグブル
パグブルをお探しですか?
パグブルは、パグとフレンチブルドッグのミックス犬です。
ちょっと似ている2匹が掛け合わさると、小さなモンスターの出来上がりとでもいいましょうか・・・。本当に頑固でやんちゃでやきもちやきでお調子者。それでも許しちゃうのは、愛嬌たっぷりだからかな。
■ パグブルの性格
人が大好きで、いつも家族を楽しませてくれるアイドルになってくれますよ。でも、しつけトレーニングは、覚悟しておきましょう。愛らしさに負けず、しっかりしつけてあげましょうね。そして、いびきは健在です!
たくさん散歩ができて、たくさん遊んであげられる人に向いています。甘えん坊で小心者な一面ももっているので、お留守番ができるようになるには時間がかかるかもしれません。少しくらいは甘えたさんでもいいかな~くらいがちょうど良いのかもしれませんね。
■ パグブルの特長
比較的、フレンチブルドッグの血が強いようでベースはフレンチブルドッグ。コウモリ耳に顔のシワで、見事にミックス。パピーの頃からその特徴がハッキリしています。でもパピーの頃は、タレ耳だったけど成長とともにコウモリ耳がピーン立ったという子もいるみたいです。中には片耳タレて、片耳立ったという子もいるみたいですね。
カラーもどちらかというとフレンチブルドッグよりなのかも。ブラック、ブリンドル、パイドなどのパグブルがいます。運動量も覚悟しておいてね。ものすごい持久力で、2時間のお散歩もへっちゃらで、パグゆずり。でも疲れたらマイペースに動かなくなっちゃうのは、フレブルゆずり?
お手入れは最小限でOK。でも、シワをきれいに拭いてあげるのだけは忘れないでね。
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パグズー
パグズーをお探しですか?
パグズーは、パグとシーズーのミックス犬です。
パグズーは、本当に愛嬌がある顔をしていて、鼻ペチャ好きにはたまらない犬種です。パグとシーズーは意外と共通点があって、どっちに似たのか分からないけど確かにミックス犬という容姿。鼻ペチャとアンダーショットが特徴的で、足、しっぽ、耳、毛質、歩き方などには個体差があり、パグとシーズーそれぞれの特徴が現れます。
■ パグズーの毛質
シーズーのふわっふわのコートは現れにくく、パグに気持ちフサフサしている程度のシーズーの被毛が現れます。本当にちょうど中間なミックス犬ですね。
子犬の頃は、パグっぽい短毛パピーとシーズーっぽいフサフサの子がいます。しかし、どちらも成長とともにミックス犬らしさを出し、変化していくので楽しいですよ。
■ パグズーの性格
性格は、飼い主さんが口をそろえて言うのが「頑固」。パグもシーズーも頑固な一面をもっていますから、パグズーではそれが強調されたのでしょうか。とにかく、しつけに手こずったという飼い主さんが多いようです。でも、根気強くトレーニングすればしっかり覚えてくれるので、根負けしない粘り強いタイプの人に向いています。
また、面白いのが、パグの活発さとシーズーの穏やかさが共存していること。今はパグ?今はシーズー?さっきまで活発だと思ったのに、なんで今そんなに穏やかなの?って飼い主さんを惑わせてくれます。
■ パグズーの体型(サイズ)
だいたい、5~7kgくらいまで成長します。お手入れは楽ですが、シワが出た場合には小まめにシワの間を拭いてあげましょう。耳もタレ耳なのでお手入れが必要です。パグズーのいびきは、もしかしたら避けられないかも。「いびきも愛嬌!」って人に飼ってもらいたい犬種ですね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「パグズー」を使って、犬種名を表示しています。

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マルキー
マルキーをお探しですか?
マルキーは、マルチーズとヨーキー(ヨークシャーテリア)のミックス犬です。
ヨーキーに限りなく近く、マルチーズの特徴をもらったミックス犬という感じです。もともとヨーキーにはマルチーズの血が入っているので血統は近く、違和感なく掛け合わされるようです。ヨーキーをさらにマルチーズよりに近付けた感じで、ほんわか丸るい印象で、キリッとりりしいヨーキーの顔が優しくなったような感じです。
■ マルキーの体型(サイズ)
体格差もほとんどないから、3kgくらいが目安の平均体重。被毛は巻き毛の子が多く、完全にストレートの子は少ないみたいです。毛質はマルチーズのようだけど、カラーがヨーキーって感じている飼い主さんが多いようです。
耳は、半数くらいの子が半立ち耳で、ふんわり顔を包むように立っている耳の子が多いです。完全にタレている子も3割くらいで、しっかり立ち耳の子は少ないです。
■ マルキーの性格
マルキーは性格も、元気でフレンドリーで好奇心旺盛。ヨーキーに似ているか、それとも両親ゆずりな感じがすると飼い主さんもコメントしています。部屋の中を忙しそうに走り回っているのはヨーキーですよね。人が大好き子で、いつでも家族の真ん中にいたがり、お客さんが来ると大はしゃぎ。物覚えが良く頭がとってもいい子で、良いことも悪いこともすぐ覚えてしまいます。
■ マルキーの毛質
マルキーお手入れは比較的楽な方で、抜け毛も少ないし毛の絡みもないから、小まめにちょっとずつしてあげると良いかも。でもあんまり放っておくと、手や脇のあたりの毛が絡まってくるから気を付けて!目やに、涙やけが気になる子も多く、顔のお手入れは毎日してあげて下さい。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「マルキー」を使って、犬種名を表示しています。

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ポメキー
ポメキーをお探しですか?
ポメキーは、ポメラニアンとヨーキー(ヨークシャーテリア)のミックス犬です。
パピーの頃は、ヨーキー的真っ黒パピー、ポメ的茶色パピー、ミックス的黒茶パピーの3つのタイプがいます。ヨーキーの血を引くだけあり、どんどんその姿を変えてくのは親ゆずり。どちらかというとポメの容姿に近いパピーの頃は、コロンとしていて可愛いですね。
■ ポメキーの特長
徐々に姿を変え子犬の頃は、顔つきがヨーキーらしくなってきます。成長とともに、被毛が黒かった子も茶色や白に変化を始める場合もあります。毛質はどちらかというとポメが強くでるようですが、動く宝石と呼ばれるヨーキーのシルキーさもしっかり出ています。
顔は比較的ヨーキーに近く、耳や顔周りの毛質はシルキーなサラサラストレートで、飾り毛でオシャレする子もいます。体はポメに近く、ほわほわ感があり、しっぽはボーンと爆発気味って子が多い印象ですね。
■ ポメキーの毛質
中にはポメらしく、体よりも一回り大きく見えるような、ほわほわ毛に包まれる子もいますよ。ヨーキーの特徴ともいえるスチールブルーのカラーが出ている子は少なく、ポメの薄茶毛が強いようですね。
■ ポメキーの体型(サイズ)
大人になると、これまた不思議でノーリッチテリアやケアーンテリアなど、他のテリア犬系の顔つきになる傾向があるようです。ポメキーは、テリアの血が予想外に強く出てくることがあります。
体重は、ヨーキーよりですと2kgに満たない子もたくさんいて、ポメよりですと5kg以上に大きく育つ子もいます。小さくなる子もいれば、大きくなる子もいるということですね。耳は立ち耳が多い印象ですが、半タレ耳の子もいます。耳の被毛の生え方にもよりますが、耳毛処理が必要になってくることもあります。耳のお手入れと月1度程度の耳毛掃除をしてあげましょう。
■ ポメキーの性格
性格は、親ゆずりの人大好きっ子で、ちょっぴり犬が苦手。テリア気質は健在で、エネルギッシュに動きまわり、頑固で時に攻撃的になることも。でも頭は良く、いろんなことを覚えてくれます。ただ、言葉を換えればずる賢いともいえ、甘く見られないよう飼い主さんがリーダーっぷりを発揮してくださいね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「ポメキー」を使って、犬種名を表示しています。

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パピキー
パピキーをお探しですか?
パピキーは、パピヨンとヨーキー(ヨークシャーテリア)のミックス犬です。
その姿は、耳の大きなヨーキーといった感じで、ベースはどうやらヨーキーよりです。でも、パピヨン要素が出てくる個所があり、それもワンコそれぞれで、出てくる個所によってはパピヨンっぽく見えることも。顔つきがパピヨンだったり、耳や毛質がパピヨンだったり、骨格がパピヨンで行動がパピヨンだったりします。
■ パピキーの特長
パピーの頃、見た目が真っ黒ヨーキーパピーと見た目がパピヨンパピー、見た目がパピヨンだけど真っ黒なパピーといろいろなタイプの子がいます。
見た目がヨーキーに近いとやはり毛色の変化とともに白くなり、背中に黒い色が残るといったヨーキーらしさを見せる成長。見た目がパピヨンだと色の変化はなく、ハーフパピーも真っ黒なまま成長することがあります。ヨーキー寄り、パピヨン寄り、子犬の見分けはある程度できそう…でもありますが、パピキーは予想が外れることもあります。
飼い主さんの印象は、やっぱりテリア気質は強いってことです。パワフルでいつも忙しなく歩き回って部屋の中を探検したり・・・。疲れたら寝て、遊びのおねだりなどあり甘えん坊な一面も見せてくれます。ずる賢さと強情さで、飼い主さんを困らせることも、しばしばあるようです。
パピキーの対人対犬関係はヨーキーそのまんまかと思いきや、犬とも仲良くなれる陽気な性格はパピヨンゆずり。パピヨンの運動神経の良さも受け継いで、ヨーキーの欠点をパピヨンが補っているような性格です。
■ パピキーの毛質
耳はほとんどが立ち耳。でもヨーキーの半立ち耳が遺伝することもあるみたい。耳毛が薄い子もいるけど、耳毛がふさふさ生える子もいます。育つタイプによって、お手入れ方法をかえてあげてね。
お手入れは比較的、楽なようです。週に2・3回のブラッシングでも十分ですが、オシャレさんなら毎日スキンシップに取り入れてみても良いかも。
1歳になるまでは、しつけや何だってちょっと大変なことも多い、手のかかる子かもしれませんが、物覚えもよくお利口さんです。賢くなりすぎると成犬になってちょっと寂しくなっちゃうかもしれませんね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「パピキー」を使って、犬種名を表示しています。

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シークス
シークスをお探しですか?
■ シークスの特長
シークスは、シーズーとダックスのミックス犬です。
子犬の時は、ロングコートミニチュアダックスかと思わせる風貌なのですが、成長とともにシーズーっぽいところが現れ始めます。比較的、顔はシーズー、体は胴長短足のダックスという成長を見せることが多いようですね。
シーズーのチャームポイントでもある、鼻ペチャ感はなかなか出てこなくて、長くはありませんが鼻はダックスゆずりってことが多いみたいです。少ないですが、完全ダックス顔って子もいるし、シーズーが弱い短毛ダックスよりの子もいます。
体は、シーズーとダックスのミックスなのでそれほど大きくはならず、飼いやすいと思いますよ。お手入れは、ブラッシングはこまめにしてあげてください。
■ シークスの毛質
シーズーっぽくカットする人が多いですが、被毛を伸ばせばシーズーっぽく、被毛を刈り上げればダックスっぽくなるので、トリミングが楽しくなるかもしれませんね。
トリミングは、お好みで毎月でも隔月でもいいですが、肉球周りの毛のお手入れだけはしてあげてくださいね。タレ耳ですから、外耳炎などに気を付け耳のお手入れもしっかりしてあげましょう。
■ シークスの性格
性格は、正直どんな子に育つかはわかりません。天真爛漫、元気いっぱい、好奇心旺盛で活発なダックスタイプの子もいれば、おっとり穏やかでだけど気が強いところもあって、そ~っと甘えてくるシーズータイプの子もいるし、ここはダックス、ここはシーズーなんて子もいます。
個性のある子が多くて、「うちの子はこうなのよ~」なんて話をよく聞きます。もしかしたら、飼い主さんに似ちゃう性格なのかもしれません。あなたの家族になるシークスが、どんな子になるか楽しみですね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「シークス」を使って、犬種名を表示しています。

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コッカークス
コッカークスをお探しですか?
コッカークスは、アメリカン・コッカー・スパニエルとミニチュアダックスフントのミックス犬で、「コカックス」とも呼ばれています。
比較的、顔はダックス、体はコッカー・スパニエルといった印象を持つ飼い主さんが多いようです。成長とともに、顔にもコッカー・スパニエルらしさが現れたり、体は大きく育つのに短足なんてミックス犬らしい成長を見せたりもします。
■ コッカークスの特長
体は、コッカー・スパニエルほどの大きさまで成長することが多いので、マンションで小型犬を飼いたい人は「ミニチュアサイズ」という概念は捨てておいた方が良いかもしれませんね。
コッカークスは、元気な子が多く、散歩に連れて行ってたくさん遊んであげて欲しいミックス犬ですが、寂しがりやの所もあるので、室内飼育がベストです。タレ耳で、被毛も多くなる傾向ですので、ブラッシングのお手入れはしっかりしてあげましょうね。
■ コッカークスの毛質
被毛もどちらかというとコッカー・スパニエルよりで、クリ~ンとウェーブがかる子が多い印象です。 飼っている人も少なめで、情報もブリーダーさんも少なく、ブラックカラーの子が多く、ホワイトが混ざっている子も見かけます。
■ コッカークスの性格
性格は、コッカー・スパニエルもダックスも活発で人なつっこく、遊ぶのが大好きの元気なタイプなので、癒されたい人、励まされたい人にはオススメ。ただ、時にダックスの人(犬)見知りが出ちゃう子もいます。先住犬やお友達犬と仲良くなるのに時間が掛かることもありますが、順応力は抜群なので家族に対してはとっても甘えん坊。家族に赤ちゃんがいても、優しいタイプの子が多いので安心して飼うことができると思います。
さて、しつけやすさは、どうでしょうか?
ダックス気質が強い子だと、ちょっと手がかかるかもしれませんが、どちらもお利口さんなので甘やかさずしっかりしつけてあげれば、理想的な家族になってくれると思います。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「コッカークス」を使って、犬種名を表示しています。

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マルックス
マルックスをお探しですか?
マルックスは、マルチーズとダックスフントのミックス犬です。
胴長短足のマルチーズなんて呼ばれるマルックス。でも必ずしも胴長短足ってわけでもないみたいです。胴は比較的どの子も長くなるみたいですが、胴が長い分足が短く見えるだけで、実は足はさほど短くないことが多いんです。
■ マルックスの特長
お顔は、マルチーズ寄りなんだけど、どこかダックスっぽさが入りまじる中間的な顔の子が多いです。耳は完全タレ耳。マルチーズそのまんまって耳の子もいますが、ダックスの耳にマルチーズの毛が生えたような耳を持つ子が多いように感じます。
■ マルックスの毛質
毛質はマルチーズ譲りで、柔らかいシングルコート。クルンとカールした子やふんわり癖っ毛の子もいます。お手入れが簡単で楽な子もいれば、すぐに毛がからまってしまい、いつも大変って子もいますね。毎日のブラッシングが必要な子も多く、1日2回はブラッシングしないとダメかなって子もいますから、様子を見ながら毛並みを整えてあげてくださいね。
■ マルックスの性格
性格は、穏やかなマルチーズが普段はでているようで、ほんわか毎日を過ごしている様子。甘えん坊なところがあって、お散歩も好きだけど、どちらかというとインドア派なマルックスが多いみたいですね。なので、お家の中でいっしょに遊んであげたりしてあげてください。
そうかと思えば、ダックス気質も時に顔を出すマルックス。穴に入りたがる、地を掘るしぐさをしっかり受け継いでいます。落ち着きがあって、でもちょこっとみせるダックスのアクティブさが可愛らしく、室内犬にピッタリですね。
マルックスの性格からか、しつけに手ごたえを感じる人が少ない割に、いつの間にか教えたことを覚えていたという人が多いのも印象的。意外とよく吠えることもあるので、玄関チャイムなど苦手なものを増やさないようにしてあげると良いかも。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「マルックス」を使って、犬種名を表示しています。

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マルパピ
マルパピをお探しですか?
マルパピは、マルチーズとパピヨンのミックス犬です。
パピー時代はどちらかというとパピヨン。立ち耳でパピヨンカラーが特徴的です。成長とともに、マルチーズが現れ始め、成犬になる頃にはマルチーズベースにまで様変わりする子犬もいます。
■ マルパピの特長
マルチーズの体つきで柔らかくしなやかで、ふんわりした毛質を受け継ぐことが多く、耳やしっぽなどところどころにパピヨンのストレートが混ざるという不思議な毛質になります。パピーの頃のパピヨンカラーが残ることもありますが、成長とともになぜか「シーズー」カラーになる子がほとんど。
耳は成犬になるとほとんどがパピヨン譲りの大きな耳で、マルチーズのタレ耳になるようですが、思わぬかくし芸を持っているのがマルパピの最大の特徴。全てのマルパピができるというわけじゃんないみたいなんですが・・・。
「かくし芸」とはどんなものかというと、感情表現の際に、何かのポイントで大きなタレ耳をパピヨンのように「ふわっ!」と立たせることができると言います。また、マルチーズの2足歩行もしっかり受け継ぐ子もいるようで、芸達者なミックス犬ですね。
■ マルパピの飼い主さんの声
飼い主さんによると、マルパピはシーズーに間違われることがホントに多いんだとか。そう言われてみれば、顔つきなんかもマルチーズとパピヨンが合わさって、どこかシーズーっぽい・・・。面白い現象ですね。
■ マルパピの性格
性格は、おとなしいけど頑固で大胆といったマルチーズの影響を強く受けています。パピヨンの活発さも持ち合わせており、フレンドリーで楽しい子です。感情表現も豊かで、ついつい構いたくなっちゃう可愛らしさがあります。
■ マルパピの毛質
お手入れは、マルチーズ毛質のところは毛が絡まりやすく、少し大変なこともあります。毎日小まめにお手入れしてあげると比較的楽ですよ。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「マルパピ」を使って、犬種名を表示しています。

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マルシーズー
マルシーズーをお探しですか?
マルシーズーは、マルチーズとシーズーのミックス犬です。
どっからどう見てもシーズーで、マルチーズらしさを見つけるのがちょっと大変。言われてみればマルチーズっぽいかも?? そんな薄らマルチーズのミックス犬です。
■ マルシーズーの毛質
どこがマルチーズなところかというと、目の感じや毛質くらいでしょうか。しなやかで優雅な毛質が、マルチーズ似という飼い主さんが多いように思います。シザーズバイト(鋏状咬合)がマルチーズを思わせるというブリーダーもいます。
ブラッシングは、小まめに2日に1度くらいで日課にするなど、子犬のころから慣れさせておくと良いですね。毛が絡まりやすい子もいて、日頃から毛が絡まないようにしてあげると比較的お手入れも楽に感じられると思います。
■ マルシーズーの特長
もしかしたら、顔つきはマルチーズなのかもしれませんね。でも、シーズーの鼻ペチャが印象的でシーズーに見えてしまうのかもしれません。
穏やかでもの静かに、そっと飼い主さんに寄り添う姿はまさにシーズー。でも、家族の帰宅や遊びでは一変、パワフルな元気っぷりを見せてくれるのもシーズーですよね。他のワンコには、苦手なのか興味がないのか、仲良くしているつもりなのかよく分からないマイペースさがありますね。
穏やかだけど陽気でタフさも持ち合わせているから、お子さんがいる家庭にもピッタリ。子供との付き合いが上手なマルシーズーに、お子さんをまかせて家事もできちゃうかも。
■ マルシーズーの体型(サイズ)
マルシーズーの体重は3~6kgくらいで、だいたいは5kg前後に成長します。お手入れは、タレ耳なので、むれないように気をつけてあげてくださいね。すぐに外耳炎になっちゃう子もいるので、耳の毛抜きやお掃除などのお手入れは必須です。
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シュナマル
シュナマルをお探しですか?
シュナマルは、ミニチュア・シュナウザーとマルチーズのミックス犬です。シュナチーズとかマウザーと呼ばれることもあります。
シュッと凛々しさが特徴的なシュナウザーが、なんだかほんわかマルチーズの柔らかさを持った感じの子たち。比較的シュナウザーが強いのかな?って見た目なんですが、どこかふんわりマルチーズが個性を引き立てています。
■ シュナマルの特長
たち耳の子もいますが、シュナ顔なのにタレ耳なんて子もいます。くるんと手足やしっぽの毛がカールしているかと思えば、耳の毛はさらさらストレートのようにちょっと癖っ毛ぽい所が可愛らしいですね。
■ シュナマルの毛質
毛質はどちらかというとシュナウザーよりですが、マルチーズのシルク感も出てお手入れのしがいがありそうです。カラーもやっぱりシュナウザーの黒が強いのですが、比較的アッシュグレーのようなワンコが多いように思います。子犬の頃は黒かったという飼い主さんが多く、成長とともにグレーっぽくなっていくみたいです。
■ シュナマルの体型(サイズ)
だいたい5kgくらいまで成長し、活発で元気でフレンドリーな性格で室内飼育向き。時々、テリア気質とマルチーズの大胆さに驚かされることもあるけど、とってもお利口さんでしつけやすい子たちです。
■ シュナマルの飼い方
甘やかしてしまいそうという人は、ちょっと手が掛かる子に育ってしまうこともあるので、「ダメなものはダメ!」と、しっかり教えてあげてくださいね。吠え癖が出る子もいて、しつけは重要。頭はよく、しっかり理解できる子たちなので、悪い癖が出ないよう飼い主さんがしっかりしましょうね。
お手入れは、比較的楽です。週に数回ブラッシングをする程度でも良いですし、シルク感を保ちたいなら毎日手をかけてあげると良いですね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「シュナマル」を使って、犬種名を表示しています。

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チワピン
チワピンをお探しですか?
チワピンは、チワワとミニチュアピンシャーのミックス犬です。
顔はチワワ、体はピンシャーという子がとっても多いです。アップルヘッドでクリクリ目、大きな耳に短めのマズルはチワワ。細身のシャープな体にピーンと真っすぐ伸びるしっぽは、まさにミニチュアピンシャーですね。
たまに、コロンと丸みのあるチワワのような体の子、スラリとシャープなマズルを持つ子、クルンとフワフワ断尾の子なども居たりしますよ。
■ チワピンの毛質
短毛でブラックタンの子が多いのは、ミニチュアピンシャー譲りです。毛の伸びも遅くカットいらずと言っていいかもしれませんね。お手入れも楽々で、でもミニチュアピンシャーのように、ちょっと毛抜けが目立つかな。チワピン飼い主さんは、犬服を着せることが多いですよ。比較的、被毛は柔らかくて短毛だけど触った感じはチワワに近いのかもしれませんね。
■ チワピンの性格
ミックス犬だなーって思うのは、首や耳などところどころにチワワの血を引いて毛がフサフサしてくる個所があること。妙に首周りだけフサフサってこともあるみたいですよ。
耳は、大きくピーンと立っていることが多いですが、たまに半タレ耳の子もいます。ピーンと立っているのも可愛いけど、ペコっとお辞儀した耳もかわいいですよね。チワピンは、本当に元気いっぱいな子が多いです。好奇心旺盛でちょこちょこといつも走り回っている、疲れ知らずのワンコです。
いっぱい運動はさせてあげたいけど、やっぱり小さな体では遠出のお散歩は疲れてしまうかな。 1日何度かに分けて、小まめにお散歩ができるとベストです。ピンシャー特有の前足を高く上げて歩くハックニーと呼ばれる歩き方をする子もたくさんいますよ。
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チワパグ
チワパグをお探しですか?
チワパグは、チワワとパグのミックス犬です。
うまく足して2で割ったような子が多い印象です。チワワっぽいんだけど鼻ペチャさんで眉間にしわがある子、パグっぽいんだけどクリクリ目でシワシワが少なくツルンとしたお顔の子など個性的です。
■ チワパグの特長
どのパーツがママ似で、どのパーツがパパ似なのかをじっくり眺めたくなる愛らしさがありますね。比較的パグが強い子が多いのですが、超小型犬種のチワワがミックスされているので、成犬になってもどこかコロンと子犬のような風貌です。白、黒、茶色、模様のある子といますが、目の周りがパグのように黒っぽくなることが多いです。
表情豊かなパグですが、チワワの大きな目になったチワパグは、さらに楽しい表情をしてくれることでしょう。人を喜ばせるのが大好きで、活発に遊びきっと飼い主さんを楽しませてくれること間違いなしです。
■ チワパグの体型(サイズ)
体はだいたい5kgくらいに成長します。運動量はどうやらパグより。体力も持久力もあって、たくさんお散歩に連れて行ってあげられる人にむいています。耳は、タレ耳の子もいればたち耳の子もいます。タレ耳の子はしっかり耳のお手入れもしてあげてください。
■ チワパグの毛質
お手入れは最小限でも大丈夫です。短毛の子が多いようですし、もしもロングコートに成長した場合には、週1・2回のブラッシングをしてあげてね。体つきはパグっぽいですが、どちらかというと被毛はチワワよりのように思います。
ただ、顔にシワがある子は、こまめにシワの間をふいてあげていつも清潔にしてあげてください。皮膚病の原因になってしまいます。鼻ペチャさんは、やっぱりいびきもかいちゃいます。それがパグの子のご愛嬌なんですよね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「チワパグ」を使って、犬種名を表示しています。

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チワニーズ
チワニーズをお探しですか?
チワニーズは、チワワとペキニーズのミックス犬です。チワペキ、ペキワなどと呼ばれることもあります。
いろんな見た目の子がいて楽しい犬種です。頭、耳、目、鼻、体それぞれにどちらかの特徴が現れていて、「THE・ミックス犬」って感じです。
比較的パピーの頃からその特徴はしっかり現れていて、チワワゆずりの耳の大きさ、クリクリおめめ、アップルヘッド、ペキニーズゆずりのタレ目、鼻ペチャ、ふんわり被毛などどんな風に育つかが想像しやすいです。
でも、絶対じゃないので成長とともに別の特徴が出てくることももちろんあります。
■ チワニーズの体型(サイズ)
体の大きさは、パピーの容姿からは予測がつかないかもしれません。世界最小犬種のチワワに似て2kg代の超小型犬になるか、ペキニーズに似て6kg代の小型犬になるのかは、育ってみないとわからないですね。ペキニーズの体つきで3kgにとどまる子、チワワの体つきで5kgまで育つ子いろいろです。「絶対超小型犬じゃないと嫌だっ!」て人には、向きません。
■ チワニーズの性格
性格は、両親犬似にて、愛玩犬らしい人なつっこく甘えん坊です。愛らしくおねだり上手で、わがままに育ってしまう子も多いみたいです。家族への忠誠心は強く、小さな体で家族を守ろうとしてくれる優しい子です。
人見知り、犬見知りは愛玩犬の特徴ともいえ、家族以外の人や犬と仲良くなるのに時間が掛かることもあるので、パピー時代から焦らずゆっくりなれさせてあげてほしいです。チワワ気質を持っている子ですと、キャンキャン吠えることもあります。しかし、家族のアイドル的存在になってくれるかもしれませんね。
■ チワニーズの毛質
お手入れは、週に数回毛が絡まない程度で大丈夫です。ですがスキンシップは忘れず、たくさん遊んであげてくださいね。
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パピチワ
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パピチワは、パピヨンとチワワのミックス犬です。チワパピと呼ばれることもありますね。
実は、パピヨンもチワワもお互い、今の姿になるまでに同じ血を引くモノ同士だったりします。あまり犬に詳しくない人だと、パピヨンを見てチワワと間違えたり、チワワを見てパピヨンと間違えたりする人もいますよね。似ている2匹だから、パピチワに違和感なし!純血種以上に奇麗な被毛を誇っちゃうパピチワも多いのです。
比較的、容姿はパピヨンに近いみたいです。アップルヘッドや目の大きさ、マズルあたりにチワワらしさが見え隠れするような感じです。とはいえ、ブリーダーさんによると、3割程度はチワワに近い子が産まれてくるとのこと。
パピチワの毛質
面白いのが、子犬の頃には黒い被毛を持つ子が多いのですが、成長とともに両親同様、被毛の色が変化していきます。それは体全体だったり、顔だけだったりするのですが、なんだかヘンテコな黒い模様を持つ子犬もいます。
でも、だんだん色が変わって、真っ黒なパピーが真っ白のパピチワや体は真っ白で顔は茶色、時に体に茶と白の模様が入ったパピチワに大変身します。大人になってもところどころに黒毛が残ることもあります。子犬を探すときに色指定することは、タブーでしょう。
お手入れは、飾り毛のケアなら毎日、それ以外なら2~3日に一度は必要です。お手入れを大変だと感じる人もいるし、楽だと感じる人もいますので、購入を検討される場合は注意しましょう。
被毛はストレートのフワフワ毛。耳やしっぽの飾り毛でオシャレも楽しめますね。ただ、ちょっと抜け毛が気になることも・・・。耳はほぼピーンと立派な立ち耳。しっぽはパパ似になるかママ似になるかは、お楽しみです。
パピチワの性格
愛嬌たっぷりで活発なパピチワは、人懐っこく犬に対してもフレンドリーです。ただ、ちょっと神経質な子もいて、時に臆病なところや攻撃的になることもあります。でもやっぱり気の強いところは両親ゆずりかもしれません。「つい・・・」でわがままに育つ傾向があるので、飼い主さんの腕の見せどころかも知れません。しつけはしっかりしてあげましょうね。
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ラブラドゥードル
ラブラドゥードルをお探しですか?
ラブラドゥードルは、ラブラドールレトリーバーとプードルのミックス犬です。
実は、オバマ大統領が大統領に就任し、犬を飼うときに「オバマ犬」として候補にもあがったほどの犬種なのです。世界では、アレルギーフリーの介助犬・セラピードッグとして大活躍のラブラドゥードルは、新種犬として認められる日も近いかも?!なんて言われています。研究が始まったのは20年以上も前のこと。
ラブラドールレトリーバーとプードル以外にも、アイリッシュウォータースパニエル、カーリーコーテッドレトリーバー、イングリッシュコッカースパニエル、アメリカンコッカースパニエルなどを掛け合わせながら、作出されました。
現在、オーストラリアン・ラブラドゥードルの98%がアレルギーフレンドリー。ハワイでは自閉症の子供たちのセラピードッグ、オランダやテキサスでは体の不自由な人の介助犬として活躍しています。
ラブラドゥードルの体型(サイズ)
サイズは、ラブラドールレトリーバーくらいの大きさから、プードルくらいまでの大きさまでさまざま。基本的にスクエアー体型で高さと体長の比率が、10:12が好ましいスタイルなんだとか。ラブラドゥールには、賢くて、家族に忠実で、誰とでもフレンドリーと言う気質が求められ、介助犬だけでなく家庭犬としても家族のいやし役になってくれること間違いなしです。
ラブラドゥードルの毛質
被毛は、ウェイビーフリースコート、カーリーフリース、ウールコートの3タイプです。ヘアコートと呼ばれる被毛は抜け毛が多く、アレルギーフリー犬としては欠点になるのだとか。カラーは、ブラック、シルバー、ブルー、チョーク、クリームなどなどまだまだ豊富にあります。
お手入れは、ウールなら週に1度、フリースなら2・3日に1度のペースでブラッシングしてあげてくださいね。
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コッカプー
コッカプーをお探しですか?
コッカプーは、アメリカンコッカースパニエルとトイプードルのミックス犬です。アメリカではミニチュアプードルが交配に使われることが多いようですが、日本ではトイプードルが多いようです。ミックス犬の中でも人気が高く、アメリカでは血統種よりも人気が高いのだとか。
■ コッカプーの特徴
コッカプーの交配研究は進んでいて、アメリカでは既に3世代の子犬も産まれています。ブリーディング基準も定められていて、AKC(American Kennel Club)公認犬種になる日も近いのではないかと言われていますね。
比較的トイプードルが強いのか、一瞬トイプードルかなって思わせるところがあるのですが、ふとコッカーが過るそんなミックス犬。手足のカールが強い子が多く、顔周りは緩やかなカーブの被毛がコッカーらしさものぞかせます。カラーも豊富で、ミスカラーもほとんどないようです。
■ コッカプーの体重
ブリーダーさんによれば、6kgくらいまで成長すると予測されていますが、10kgを超え大きく成長する子も中にはいるようですね。
■ コッカプーの性格
性格は、うまくコッカースパニエルの陽気さと、プードルの利口でフレンドリーなところが出ている子たちです。イギリスでは、聴導犬適正テストに85%のコッカプーが合格しているというから、訓練性能は抜群ですね。
知的でフレンドリーで元気っ子だから、楽しく遊びながらしつけてあげて欲しいですね。しつけがままならない内は、ジャンプ力もすごくいたずらっ子かもしれませんが、良い子に育ってくれると思います。好奇心も旺盛ですから、いろんなところに連れて行ってあげてくださいね。
■ コッカプーの毛質
お手入れは抜け毛も少ないですが、毛が絡まないようブラッシングとトリミングはこまめにしてあげてください。タレ耳で被毛が多いので、耳のお手入れはしっかりしてあげないと、外耳炎になりやすいので気をつけてあげて下さいね。
※ミックス犬の呼び方には決まりがないため、当サイトではブリーダーさんたちが呼んでいる通称「コッカプー」を使って、犬種名を表示しています。

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