良犬の探し方
ミックス犬を飼う場合には、必ずF1タイプの子犬をお探し下さい。ブリーダーさんから競り市を通じてペットショップに陳列されているミックス犬の中には、F2と呼ばれる劣性遺伝を持つ可能性の高い子犬が販売されているケースがあるからです。
ミックス犬はJKC(ジャパンケネルクラブ)から血統書を発行されない犬種のため、F1なのかF2なのかの血統書にて確認することが出来ません。また、子犬を見ただけでは見極めることが難しく、ペットショップに陳列されている子犬がF1なのかF2なのか、確認することができません。
当店のようなペットショップがミックス犬を選ぶ場合でも、子犬を見ただけでは見分けることは難しいのです。そこで、当店ではF1の子犬だけを販売するために、長年お付き合いのある信用できるブリーダーさんだけと、計画的にミックス犬を繁殖しています。ブリーダーさんの中には当店から依頼した場合にのみミックス犬のブリーディングを行なう方もいらっしゃるので、安心してF1の子犬を購入していただくことができます。
ご希望の掛け合わせのミックス犬の性別・毛色、さらにはF1タイプの子犬を探さなければならないため、ペットショップで陳列された子犬は選択肢に入れられないことから、ミックス犬を探すのが困難な場合には、ミックス犬の専門店である当店の子犬お探しサービスのページからご要望をお伝え下さい。
ミックス犬の飼い方
ミックス犬を飼う時、純血種ではないので、何を基準に育てていけばいいのか困ってしまうかもしれませんね。なぜなら、ミックス犬は犬種別の犬本なんてないし、ネットにだって情報はあまりないからです。
ミックス犬を飼う時には、両親犬の犬種のことを知っておくとよいでしょう。犬本からは、両親犬の体重・体高、毛質、気をつけたい病気、そして歴史については性格を導き出す糸口になります。
両親犬は奇麗なストレートな被毛だったのに、「なぜかうちの子にはウェーブが・・・」なんてこともあります。犬本で両親の犬種の特徴を知ることは、愛犬になるミックス犬のあらゆる可能性を知り、心の準備をしておくのにはとっても役に立ちます。
とはいえ、純血種のワンコもそうですが、「必ず犬本で紹介されている通りに育つ」とは言えません。一番大切なことは、成長するたびに変化を見せる愛犬と、向き合ってあげること。それを楽しんであげる人が、ミックス犬の飼う上で大切な心構えになります。
毎日、愛犬の体に触れてあげてください。いろんなことに気づくはずです。太ってきたり、痩せてきたり、毛質が変わってきたり、病気の早期発見にも繋がります。
フード量は体重と体型チェックで、増やしたり減らしたりします。始めのうちは、ブリーダーさんや、獣医さんにアドバイスをもらうのも良いです。運動量もミックス犬によって異なりますが、元気な子にはたくさんお散歩に連れて行ってあげてもらいたいし、すぐに疲れちゃう子なら時間を短くして数回に分けてお散歩すると良いです。たくさん運動したら、その分フードを増やしてあげます。
両親犬のスタンダードを目安に獣医さんと相談しながら、愛犬のための育て方・飼い方を見つけてみてくださいね。
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