ペットショップ(店舗)で買う注意点
子犬の健康面に問題?! ペットショップでの子犬探し
「ペットショップ(店舗)で販売しているミックス犬は購入しない方が良い」とよく言われます。これは、ミックス犬は血統書が発行されず、そのペットショップの利用する仕入れの方法によっては、F1ではないミックス犬を販売している可能性があるからです。
しかし、ペットショップ(店舗)の全てが「悪い店」というわけではありません。有名だから・全国組織だから安心・安全、という理由では判断しない方がいいでしょう。まずは、その「ショップ名+評判」などと検索し、そのペットショップで購入した人が、インターネット上に不満の声を書き込んでいないかをチェックするべきなのです。
●それでも、ペットショップ(店舗)で子犬を飼うなら…
もしも、ペットショップにいるミックス犬を気に入ってしまったという時は、ペットショップチェックをしてみてから購入を考えてみましょう。まず、お店に入って「臭い!」と思ったらアウトです。多少の獣臭は仕方ないとして、糞尿のにおいがする店では子犬が暮らすケージの掃除を怠っている証拠です。不潔な環境にいる子犬は、病気に感染しやすいのです。
ペットショップに行く前には、気に入っているミックス犬の情報を集めていきます。まず聞いておきたいのが、いつからペットショップにいるのかです。生後50日未満で仕入れられた子犬は、社会化でのしつけが不十分なため、犬のしつけに苦労します。
体重や体高はどのくらいになりそうか、毛色は成犬になるとどうなるのか、性格は?特徴は?遺伝的疾患は?遠慮せずにたくさん質問しましょう。ミックス犬だから分からないという場合もありますが、両親の血統から予想される特徴くらいは答えてくれるはずです。ご近所のペットショップには、どのような傾向があるのか知った上で購入する方がいいでしょう。
●いいペットショップの見分け方
「いい店」なら、事細かに教えてくれますし、はぐらかしたりごまかしたりはしません。逆に子犬に興味を持たない人に売りたくないと思うのがいい店主です。そして「母犬の画像見せて欲しい」とお願いしてみましょう。母犬自体を見学することは、たいていの場合できません。
それは、母犬自体がショップにいなかったり、母犬が数多くのお客様と接触することで、ウイルス感染することがないようにとの考えからなのです。犬に理解のある店主であれば、「母犬の画像」を見ること自体は、快く引き受けてくれるはずです。(ただし、ブリーダーの場合は、子犬の世話で忙しいことから、画像もNGとなる場合があります)
他にも、子犬の展示時間に制限を設けているいいペットショップもあります。子犬にストレスが掛からないように心がけている店といえますね。最後に、遺伝的疾患が発症した場合の対応を聞きましょう。契約解除、または損害賠償請求など対応してもらえるのかをしっかり確認しておいてくださいね。
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