犬の躾(しつけ)
ミックス犬の子犬を迎えてから、月齢8ヶ月くらいまでは、ホントにやんちゃ盛りで大変です。そんな大変さも楽しみの一つなのですが、しっかりと躾(しつけ)をしてあげることで、飼い主にとっても犬にとっても幸せな人生が送れるようになります。
さて、犬の躾(しつけ)のポイントは、叱らずほめることです。でもほめるだけじゃお利口さんにはなってくれません。主従関係、信頼関係をしっかり築けていることが重要です。
恐らく、多くの飼い主さんの躾(しつけ)の目標は、公共施設の利用だと思います。ドッグカフェやドッグランを利用するには、最低限の躾(しつけ)が必須条件なのです。「お座り」「マテ」「フセ」「呼び戻し」「トイレ」などが出来ないと利用を断られることもあります。他のお客さんに迷惑が掛かってしまいますからね。
でも、いきなり指示を聞けなんて言っても、子犬が聞いてくれるわけがありません。だから、躾(しつけ)を始める前のトレーニングが肝心になります。
まず、マスターしておきたいのが「アイコンタクト」。名前を呼んだら、飼い主さんの目をじっと見続けるという躾(しつけ)です。アイコンタクトは、主従関係、信頼関係を深めてくれるコミュニケーションです。側で誘惑されても、飼い主さんの目を見続けられるようになれば、その後の躾(しつけ)が楽になります。
そして、体に触れる練習も大事です。背中から始め、お腹、お尻、手足、頭、肉球、マズル(鼻の部分)、どこを触っても、愛犬がリラックスしていられるようにしましょう。ブラッシングも楽になるので、マスターしたいですね。体に触れていると甘噛みでジャレてきますから、甘噛みのしつけも一緒にしておくと良いですね。体に触れる時、始めは嫌がることもありますから、大好きなおもちゃをかじらせておくなど工夫が出来ます。
そして世間でよく言われる「社会化」をたくさん経験させてあげます。掃除機の音、玄関チャイムの音、雷の音、工事の音などいろんな音を聞かせたり、家族以外の人とも出会わせたりします。音源はネットなどでDLすると便利です。お利口さんになってきたなって思い始めたら、少しずつ指示を教えてあげてくださいね。
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